今使っているタングスクレーパーは気に入ってますか?
いきなりですが、
今使っているタングスクレーパーは気に入ってますか?
もしかして、舌の汚れを取るだけならスプーンでも百均でも何でも同じなんじゃないか考えてませんか?
- スプーンや百均のタングスクレーバーで舌磨きしている人
- タングスクレーパーはみんな同じと思って使っている人
- 舌の汚れを取っても舌が傷ついた気持ちになってすっきりしない人
もしかしたら、読んだ後はちょっと考え方変わるかも知れませんよ(笑)
安物のタングスクレーパーのその違和感は大正解
今まで使っているタングスクレーパーで違和感があるならそれが正解です。
それが正常な感覚の持ち主です。
舌はデリケートな器官だから、そう感じるって事は身体が自然に近づいている証拠です。
これからは舌をただひっかくだけじゃなく、知る事を知って上手にメンテナンスすることで健康維持や増進につながりますよ。
百均や安物のタングスクレーパーではどうしてダメなの
百均のタングスクレーパー、私たちもしばらく使っていました。
百均に行くとゴムとかプラスチック性のタングスクレーパー売ってますね。
百均じゃなくても普通そこらに売っている値段の安いものって材質は銀かステンレスです。
しかし、銀を使うとアレルギーのある方は使用できません。
じゃあステンレスはというとアルミが含有されてるんで、これまた使うのは出来るだけ避けた方がよいと考えます。
じゃあどうしたらいいんだよってことで純チタン製のタングスクレーパーが見つかりました。
純チタンを使うとこんなに良いことがある
今から4年以上、毎日使っていて、何の違和感もない、空気のように使っているタングスクレーパーを最初に紹介します。
その後に、どうしてそれが良いのか、なぜ使い続けてられるのかのレビュー書きます。
純チタン製のタングスクレーパーをずっと使ってます
まず、私たちミチカが2014年2月に2つ同じものを買いました。
今でもずっと、ふたりともイヤにならず、毎日あたりまえに使い続けているタングスクレーパーはコレです。
舌美人 ( 旧名 : チタンくん ) |
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舌美人に改名したのを最近知りました
ではなぜこれが私たちのオススメなのでしょうか。
新しく買い換える必要がないと感じてしまう
私たちは2014年2月にこの「チタンくん」を買ってから、毎朝欠かさず使い続けています。
もはや空気のように当たり前な感覚。
歯ブラシは1ヶ月に1回交換するけれど、このチタンくんは4年以上毎日使っても交換することはありません。
むしろこれ以外のモノは使いたくないくらいです。
というよりも、今さら百均のタングスクレーパーには戻れません。
おそらく気持ち悪いと思います。
純チタンを普通に使っていると他の材質を使っていることが意味わかりません。
今回、この記事を書くにあたって、改めて自分の使っている純チタン製のタングスクレーパーがこんなに良いモノだったなんて、知識の上でも再認識しました。
じゃあ、純チタンは他とどう違うのでしょうか。
金属の歯をしている人には特にオススメ
金属の歯の詰め物をしている人も気になるところ。
歯に金属を詰めていると電流が発生し、電流が乱れると良くない影響を及ぼすと言われています。
そんな乱れ電流を逃がしてくれるのが純チタン。
口の中の電磁波障害から身を守ってくれる材質なんですね、純チタンって。
他にも色々良いところ
知識的なモノですが、、、
- 純チタンだと金属アレルギーが出ない
- アルミのように体や脳の中に蓄積されたりしない
- 純チタンから活性水素が出てきて体に良くない活性酸素を取り除いてくれる
ただちょっとだけ良くないところは
それは、最初だけ初期投資が100均よりはかかるというところでしょうか。
といっても1万円もするものじゃありません。
今見てみると、4年前に買ったときよりも1000円以上値上がりしていますが、それでも4年以上使っているので月で割ると使い捨てより断然オトクかと。
あぁ、あの時買っておいてよかったなぁと思いました。
私たちは4年以上使っていますがサビたり折れたり壊れたりする気配はありません。
あんまり荒っぽく投げたり、無理に曲げたりしないで普通に使っているならまず大丈夫、全然問題なしです。
舌磨きのまとめ
毎日使うものだから、何年も長く使い続けられる道具を選びたいものですね。
ということで、純チタンを採用したタングスクレーパー「チタンくん」(舌美人)の紹介でした。
オススメの舌磨きタングスクレーパーをもう一度まとめ紹介しときます
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こだわりのチタン製だから、ひとつを末永く使ってほしい逸品の紹介でした。 |