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「コロナのおかげさまで」の新生活を始めよう。コロナを利用して全てを生まれ変わらせるパラダイムシフト。

前回記事の更新が3月15日・・・ってもう4ヶ月も経ってしまってるじゃないか(唖然)

 

前回から今回まではずーっと本業のお仕事に専念してました

 

それまで何してたかって言うと、せっせと派遣会社で派遣社員やってました。3つの派遣先を渡り歩いておりました。

 

ところで、ここまで読んで、なーんか記事の雰囲気変わったと思いませんか?

 

過去記事のような装飾にこだわらず指の赴くままキーボードをカチャカチャしています。

 

で、その4ヶ月の間、

あんまりコロナのことを気にしなかったみちちかでありました。

 

世間はコロナコロナコロナ一色。やれマスクだ消毒だソーシャルディスタンスだと、ともかく騒がしいのでとばっちり。違う世界を生きている私たち2人には生きづらかったですわ、ハイ。

 

もーマスクで酸欠状態そのもの。

 

と、そんな話をし続けるとキリがないので、コロナ関連のエピソードをひとつだけ挙げて、その後に結論として今日の記事タイトルで収まるように構成を流していきますね。

 

今まで会えてた人に会えなくなるから気付きも深い

 

今まで私達はずっとオフラインを重視していました。

 

ひざ詰めの対話っていうんでしょうか。顔と顔を実際に合わせて眼を見て表情を見て、そして波動やオーラを見て・・・ってオーラ見えるのかって話なんですが、ZOOMやSKYPEじゃ感じられない、実際に会ったときの感じるものってあるでしょう。まぁ、そこはだいたいで察してちょうだいね。

 

で、今回も緊急事態宣言解除後、オンライン派のその人に、「いつもの喫茶店で会いましょう。オフラインで話したいんです」ってメールしました。

 

ところがですよ、いつもは返事あるその人は、今度は無理ですって返事くれたらまだいいのですが、完全に音信不通というか、全く返事をくれないのです。

 

ズームもやっていいと思えるようになった心境の変化

 

さて、話は少しそれますが、そんなことがあってなのか、ちかも考えが変わりました。

 

ちか
ちか

今までは海外とか北海道とか、東京くらいの遠いところならスカイプで仕方ないと思ってた。でも近隣なら実際合った方がイイとは思うんだけど、私最近ふと考えが変わったの。

もうこんな時代だから、これからに対応するためにスカイプやズームに慣れていった方がええんちゃうかなって思い始めたんや

 

ですよね。ですよね。

 

今までずっと黒電話世代の私たちが、こんなに急に考えが変わるって、コロナのおかげ様なんだなって、ふと感じました。

 

でもでも、今のところ、ズームをやっても話す相手がいないのです。

 

だって今までズームは使ってなかったし、スカイプも何年も使ってないから。

 

そんな折、ある一瞬、ズームを使って新たな趣味というか個人事業の一環というかを閃いたのです。

 

ということになったので本当はズームがどんなものか体験したくなってます。

 

だからその音信不通の人と話してもイイかなって思ったのです。

 

が、しかし。全く連絡すらくれない人に、さらにしつこく連絡を取ろうとするのも気が進まない。

 

なのでズームはしばらく保留して、もうひとつの新アイディアが出たので、そっちを進行させていくのです。

 

きょうのまとめ

 

どうですか、今までの記事とは全く違い、ほとんど読んで楽しんでもらえるような文字装飾も写真も入れて無いでしょ。

 

というか、今回は面白おかしくっていう意識なしで、まずは更新してみようってとりあえずの、居酒屋で最初に出てくるツキダシみたいなものです。

 

ツキダシ記事でいいんです。ともかくいきなり久しぶりなのにメインディッシュ出そうって意識向けてたら、1記事公開するのにエネルギー使い過ぎて仕方ないし、また1ヶ月更新は無理かもしれない。それならこんな記事でもいんじゃないかな。

 

別に仕事でやってるわけじゃないんだし、書きたいこと書いて、読みたいと思ってくれた人が読んでくれたらそれでいい、と開き直ったのもコロナのおかげ様かもね。

 

少なくとも今日の記事に限って言えば、そんな考えで書いてみました。

 

もうひとつのアイディアは、あと数記事、こんな調子で書いていくうちに発表するかもです。それまで準備も並行してやってます。

 

 

ビールだけじゃなく、三密も改めて考え直してみませんか?

 

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