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短文記事で、ワードプレスで、しかも日記ブログとして使っている人は他にいるか調べてみた。

昨日から書き始めたワードブレスで日記録。

 

短い記事、日記、メモ程度わざわざワードブレスを使っている人はどれくらいいるんだろうか。

 

そこでこんなキーワードで調べてみました。

検索ワード "ワードブレス"+"短い記事"

 

その結果、3サイトが印象に残ったので紹介とともに記録に残します。

 

黛凜の凜として」の『短い記事が多いのにWordPressでブログ始めました』という1記事を見てみた感想

 

この記事が一番の刺激になりました。

 

やっぱり自分もやってみたいってハッキリしてきたんです。

 

自分と同じこと他にもやっている人がいるんだと知ることはやる気アップですね。

 

短い記事が多いのにWordPressでブログ始めました | 黛凜の凜として

短い記事が多いのにWordPressでブログ始めました | 黛凜の凜として

正直悩みました・・・。 WordPress でブログを書いていいのか・・。 いわゆるアメブロなどの無料ブログでブログを始めてみるのが良いのか・・。 と言うのも、短いアメブロ記事のようなブログなのにWordPressにすると、かえってグーグルからペナルティを受けるというのも読んだことがあるので。。 それでも私としては、長期的に継続して数は少なくても同じような趣味の方に読んでもらえる記事も入れていきたい。それにもちろん少しはアフィリエイトもやっていきたいなと思っているので、そのためにはやはり検索にひっかかってほしいという希望もあります。なので最終的にWordPressにしました。  

 

引用短い記事が多いのにWordPressでブログ始めました

 

率直な感想が文章に溢れています。

 

ところで、同じような趣味と言えば、じゃあ自分はどんな趣味があるのってなります。

 

それは今後の記事更新で明らかにしていきます。どんな完成形に近づいているのか今のところ想像つかないので。

 

私は新しい自分発見という役割をこのワードプレス日記ブログに込めています。

 

Life is run!!」の『僕が日記でも短い文章でもブログに書く理由』には大いに共感できた

 

たしかに短く、簡潔に書かれた1記事です。

 

この記事の見出しを引用させてもらいました。

 

・ブログは自分の資産になるから

・文章を書く力をおとしたくないから

・アウトプットすることでインプットを意識できるから

 

 

引用:僕が日記でも短い文章でもブログに書く理由

 

今までずーっと、ホームページ形式や、無料ブログサービスにこだわっていました。保守が簡単だから。

 

ワードプレスだとほったらかしでもバージョンアップやセキュリティ問題で、いじくりまわさないといけないっていう、つまり手がかかるデメリットがあるのを体験済み。

 

そんな過去を経験しつつ、迷ったあげく、それでももう一度ワードブレスと思ったのは、ブログは資産になるからです。

 

無料ブログサービスを使うと、なかなか運営会社の都合で融通が利かない、自由が効かないっていうデメリット。

 

何より好きなテンプレートが使えないっていうのが大きいですね。

 

じんないたくみの考え」の『ブログの記事は「長ければ良い」というものではない』は短文記事を続けたい人にうってつけ

 

で、最後3番目に参考になって共感した記事中の見出しを紹介します。

 

ブログの記事は「長ければ良い」というものではない | じんないたくみの考え

ブログの記事は「長ければ良い」というものではない | じんないたくみの考え

・読みにくいし、疲れる


・何を伝えたいのか分からなくなる

 

・書くのも大変

 

引用:ブログの記事は「長ければ良い」というものではない

 

なによりブログの紹介文そのものがとにかくストレスを減らしたいブログと書いてあるわけですから、ここ気に入ってしまいました。

 

1番最初に紹介した記事の本文にも書いてあるのですが短いとグーグルからペナルティを受ける可能性もあるわけです。

 

という一抹の気がかりもあったので今までワードプレス短文記事日記を躊躇してました。

 

でも黛凜さんのようにnoindexで対応すればいいのかなと。

 

とかなんとか考えている間に、今回もそんなに短いとは思えない記事になっている気がするのは気のせいかな?

 

今回のまとめ

 

昨日、最初の投稿が始まりました。

 

新エディタ(Gutenbrg)に慣れてません。

 

だから新記事投稿の練習も兼ねてます。

 

今回は他ブログ紹介を引用を使うという書き方に重点を絞って書いてみました。

 

次回からはもうちょっと自分の文章、書いてみよう。

 

もしかしたら短文にならないかもしれんけど(^^)